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IoTデバイスを高速プロトタイピング——CQ出版、Arduino互換IoTプログラミング学習ボード「ARM-First」発売

CQ出版が、Arduino互換のマイコンボード、IoTプログラミング学習ボード「ARM-First」を2020年2月25日発売する。

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ARM-Firstは、メインプロセッサーにSTマイクロエレクトロニクスのSTM32F405RGTを搭載。気圧/温度センサーや加速度/ジャイロセンサー、24ビットDACなども搭載しており、このボードだけで気圧/温度や加速度/角速度の測定や音声処理、マイクロSDカード(SDIOシリアル4ビット)の読み書き、ネットワークへの接続ができる。

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4つのMEMSデジタルマイクも装備しており、高品質の音声処理やビームフォーミングを使った認識率の高い音声認識にも対応する。また、ESP-WROOM-02を搭載したWi-Fiモジュールを備えており、信号処理などを行うメインプロセッサーとネットワーク処理を担うプロセッサーを分けることで、アプリケーションのシステム設計が容易になり、なおかつ安定して動作するIoT環境の構築ができるとしている。

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Arduino互換のI/Oソケットにより、キャラクターLCDやグラフィックLCD、モータードライバーなどのArduino用拡張ボードを搭載できる。同ボードを使ってWAVハイレゾ音楽プレーヤーやNTP時計の作製、またノイズキャンセル信号処理やビームフォーミング信号処理などが可能だ。

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