新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Rapyuta Robotics、物流ソリューションのモノフルと資本業務提携

Rapyuta Roboticsは、物流ソリューションのモノフルと資本業務提携し、物流施設の自動化に向けたロボットサービスを提供するプラスオートメーションともパートナーシップを構築した。

Rapyuta Roboticsは、複数のロボット及び複数種類のロボットを賢く協調制御することを得意とし、 ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を開発/サービス提供している。rapyuta.ioは、煩雑なインフラ構築の手間を省き、ロボティクスソリューションのライフサイクルを効率的に構築、管理できるパッケージサービスだ。 ロボット群が互いに通信し、協調するためのインフラ(通信網やソフトウェア管理)を提供し、 メッセージング、デバイスマネジメント、ロギング、メトリクスなどの機能を持つ。 ロボット間の協調連携機能のみならず、 ロボットソリューションの効果計測シミュレーションや、 ソフトウェアアップデートを含めたリモートメンテナンス機能も有する。

モノフルは、物流施設及び物流ソリューション大手の日本GLPのグループ会社で、今回資金調達でリードインベスターとなる。プラスオートメーションは、三井物産と日本GLPの出資を受けて、2019年に設立された。

今回の提携には、物流企業に対するノウハウや顧客基盤を持つモノフル、プラスオートメーションと連携することで、 これまで大きな初期投資を必要とし、 限られた大企業しか利用することが出来なかったロボティクスを、サブスクリプションサービス化して提供し、 幅広い層のユーザーがロボティクスを業務で利用できるようにするなどの狙いがある。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 20万台のマイコンボードを配布したタイ政府と、プログラミング教育のジレンマ
  2. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  3. スイッチサイエンス、「ATOM Echo - スマートスピーカー開発キット」を販売開始
  4. バッグパックに収納できる電動バイク——東大、空気で膨らませて使うパーソナルモビリティを開発中
  5. 着るだけで体温や心拍を測定——洗濯機で洗えるスマート衣類「E-TeCS」
  6. 日本3Dプリンター、「Raise3D」シリーズの最新モデル「Raise3D E2」発売
  7. ゴミ袋を自動で交換するゴミ箱——カートリッジ式スマートゴミ箱「townew」
  8. 分解は設計者との対話 楽しい分解のための5つのTips
  9. アマビエが手洗いを見守るキットをM5stackで作る
  10. 3Dプリンター製フェイスシールドが証明したメイカームーブメントの果実

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る