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MakerBot、学校教育向け3Dプリンターセット「SKETCH Classroom」を発表

ニューヨークに本拠地を置く3DプリンターメーカーMakerBotは、学校教育向けの3Dプリンターセット「SKETCH Classroom」を発表した。

SKETCH Classroomは、FFF方式3Dプリンター「SKETCH」2台、3Dプリントファイル管理ソフトウェア、授業で使える3Dプリンティングレッスンおよび認定プログラムライセンスをセットにした教材だ。

SKETCHの大きさは365.0×423.1×433.4mmで、本体重量は11.8kg。電源電圧は100~240V、アンペア数は2.7-1.3Aだ。造形サイズは150×150×150mmで、積層ピッチは100~400μm。USB、イーサネット、Wi-Fi接続に対応しており、2メガピクセルのカメラも搭載している。

「MakerBot Cloud」は、クラウドベースの3Dプリントファイル管理ソフトウェアで、教師は生徒の作品の管理、モニター、プリントなどをウェブブラウザー経由で行える。

また、「Thingiverse Education」には、授業で使えるさまざまな分野や学年別の3Dプリンティングレッスンが600以上用意されている。

以前fabcrossでも紹介した認定プログラム「MakerBot Certification」のライセンスは、教師用2本、学生用10本が提供される。MakerBotのトレーニングプログラムは、学生および教師が習得すべき情報技術の指標化を進める非営利教育団体ISTE(International Society for Technology in Education)の認定を受けている。

SKETCH Classroomの価格は、SKETCH2台、MakerBot PLAフィラメント6巻、ビルドプレート4枚などがセットになって1799ドル(約20万円)。MakerBotのウェブサイトで注文でき、SKETCHの台数を増やすなどカスタマイズしたい場合の見積もり請求もできる。2020年2月17日から北米地域で出荷開始する予定で、その他の地域には間もなく対応する予定としている。

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