新しいものづくりがわかるメディア

RSS


特許をサブスクで取得可能——テクノアイデア、「ライセンスバンク」を提供開始

テクノアイデアは、特許を取得/活用できるサブスクリプション型特許サービス「ライセンスバンク」を2020年3月2日に提供開始すると発表した。

通常、特許は技術を開発した組織や個人が申請するが、中小企業にとって取引先との関係性で特許の申請がしづらいことや、取得費用の問題など、自社で特許を申請できないことが問題だった。

ライセンスバンクは、こうした特許を取得する際の煩わしさや問題の解決を目的としたサービスで、特許の申請から活用までをワンストップで実行できる。

同サービスは、技術アイデアから利益を生み出せる特許の申請、特許を利益化するためのライセンスビジネス交渉、模造品などに対応する裁判対応(弁護士と弁理士対応)の3つからなる。

価格は月額3.5万円(税別)。3月2日からのサービス開始に先立ち、中小企業に特許申請を経験してもらうため、月額1万円(税別)で通常サービスを提供するキャンペーンを開催する。基本サービス(特許申請、特許の利益化、裁判対応)が追加費用なく、全て月額1万円で受けられる。同キャンペーンは100社限定、2020年3月~5月末までとなる。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry PiにKeiganMotorの開発環境をインストール——Keigan、「KeiganPi」の発売を開始
  2. イグアス、3Dプリンターを使ってマスクを開発——STLを無償公開
  3. バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」
  4. 機械学習で3Dプリントの造形精度を50%高める手法を開発——形状誤差データを学習するAI
  5. Raspberry Piでドローンを自動操縦——フライトコントローラーアドオンボード「Cube Carrier board」
  6. 宇宙開発エンジニアが自作した回転ダイヤル式携帯電話——製作手順をオープンソースとして公開
  7. ナショナル創業50周年記念で販売店に配布されたノベルティ「NATIONAL TAPE-RECORDER RQ-210」
  8. 日本人医師が開発した3Dプリントできる簡易人工呼吸器、新型コロナウイルス対策で実用化に向け寄付と協力を募集
  9. 曲がりにくく硬い頑丈なパーツの3Dプリントを可能に——Formlabs、新レジン「Tough 2000 Resin」を発表
  10. 小学生もスマートボールでデータ野球——小学生向けに9軸センサー内蔵軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式J号球」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る