新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ストラタシス、3DプリンターJ8シリーズの新ラインアップ「J826」を発表

ストラタシスは、アメリカのテネシー州で2月9日〜11日の間に開催された3DEXPERIENCE Worldで、J8シリーズの新製品となる3Dプリンター「J826」を発表した。

J826は、コンシューマー製品や家電、自動車、教育機関など、頻度の高い造形が必要な業界向けのミッドレンジフルカラー3Dプリンターだ。24時間以内の3Dプリンティング発注と容易な後処理により、全デザインプロセスをサポートする。

J8シリーズの先行機種(J850)と同一のPolyJet材料を使用でき、デザイナーと設計エンジニア双方のニーズに対応する。他のJ8シリーズと同様に7種類の材料に対応し、透明材料(VeroClear/VeroUltraClear)やPANTONE対応カラー(VeroVivid)などを使用できるのが特徴で、水溶性サポート材(SUP705)なども使用可能だ。また、GrabCAD Printソフトウェアをサポートしているため、3D CADフォーマットのインポートにも対応する。

本体寸法は820×1310×665mm、最大造形サイズは255×252×200mm。造形精度は100mm未満で±100μ、100mm以上では±200μとなる。J826の受注は2020年2月19日から対応し、出荷は2020年5月15日ごろに開始する予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry PiにKeiganMotorの開発環境をインストール——Keigan、「KeiganPi」の発売を開始
  2. イグアス、3Dプリンターを使ってマスクを開発——STLを無償公開
  3. バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」
  4. 機械学習で3Dプリントの造形精度を50%高める手法を開発——形状誤差データを学習するAI
  5. Raspberry Piでドローンを自動操縦——フライトコントローラーアドオンボード「Cube Carrier board」
  6. 宇宙開発エンジニアが自作した回転ダイヤル式携帯電話——製作手順をオープンソースとして公開
  7. ナショナル創業50周年記念で販売店に配布されたノベルティ「NATIONAL TAPE-RECORDER RQ-210」
  8. 日本人医師が開発した3Dプリントできる簡易人工呼吸器、新型コロナウイルス対策で実用化に向け寄付と協力を募集
  9. 曲がりにくく硬い頑丈なパーツの3Dプリントを可能に——Formlabs、新レジン「Tough 2000 Resin」を発表
  10. 小学生もスマートボールでデータ野球——小学生向けに9軸センサー内蔵軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式J号球」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る