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音楽で心を整える——脳波センサー搭載イヤホン「Vie Zone」

脳波センサーを搭載したEEGイヤホン「Vie Zone」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

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Vie Zoneは、EEG(ElectroEncephaloGram)と呼ばれる脳波センサーを搭載したイヤホンシステム。専用アプリで脳波を分析し、ユーザーがリラックスしたり、集中力を高めるための音声アドバイスや、個人に合わせた目的別プレイリストを構成してくれる。

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専用設計されたEEGセンサーは、耳の内外に合計6個の電極を配置し、高精度に筋電位を測定、脳波を読み取る。取得したデータとユーザーの入力などからAIが個人の脳波の状態を解析し、リラックスしたり集中力を高めたりするために必要な音声や楽曲をセレクトするという仕組みだ。

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専用アプリは、音楽アプリ「Spotify」、「Apple」、「Google」、「Zone」に対応。音楽を聴きながら脳をスキャン、メンタル状態を分析し、アプリにレポート表示する。ローカルにあるミュージックフォルダーと同期し、ユーザーの好みに合わせながら、メンタルを高められるプレイリストを作成してくれる。

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仕事中に集中したい時、ヨガやウォーキング、睡眠前にリラックスしたい時など、様々なシーンで音楽を聴きながら心を整えることができる。EEGセンサーを内蔵した独自の「Softshell」シリコンイヤーピースは、柔軟性、抗菌性、耐久性を備え、耳に快適に密着する。内蔵バッテリーは8時間持続。Bluetooth5.0に対応し、USB-Cポートを備える。

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予定小売価格は3万3017円で、今なら数量限定の早割価格2万870円で入手できる。2020年9月出荷を予定しており、国内送料は約1090円だ。

Vie Zoneは2020年4月中旬までクラウドファンディングを実施中。2月27日時点で、約110万円の目標額に対して約180万円以上を集めている。

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