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RUTILEA、AI/ディープラーニングを用いた「ピッキング自動化ソフトウェア」開発

RUTILEA(ルティリア) は、AI/ディープラーニングを用いた「ピッキング自動化ソフトウェア」を開発し、オープンソースとして公開した。

同社は、オープンソースを活用し、センシング、ロボティクスにおいて優れた製品を企画販売することを目的とした京都大学発のベンチャー企業。今回、同社のAI/ディープラーニングによりファクトリーオートメ—ションを実現するための汎用ソフトウェア 「SDTest」、DOBOT Magicianなどの協働ロボットアーム、照明などを組み合わせることによって、ばら積み状態からのピッキング、撮影、外観検査の自動化を可能にした。

従来、ばら積みピッキングは高精度な3次元カメラが必要だったが、市販のカメラと距離センサーのみで自動ピッキングができる。

2020年1月に開催されたオートモーティブワールドでは、複雑な3次元構造をしたダイカスト製品のピッキング、撮影、外観検査までの実演を行った。同社のロボット制御やオープンソースを活用することで、外観検査やピッキングなどの搬送自動化を、低コストで実現できる。 人に頼らざるを得なかった検品工程の自動化を達成し、ビッグデータを活用しより不良率の低い工程の確立を目指すとしている。

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