新しいものづくりがわかるメディア

RSS


レーザー加工機の使用により1つ2分で作成可能——東京メイカー、新型コロナウイルス対策用のフェイスガードを作成

東京メイカーは2020年3月27日、新型コロナウイルス対策用のフェイスガードを作成し、デザインデータをThingiverseで公開した。

現在、世界の3Dプリンターユーザーが、新型コロナウイルス対策用のフェイスガードを作成しているが、1つ作るのに2時間程度かかるのが現状だ。

今回東京メイカーは、3Dプリンターではなくレーザー加工機を使い、1つ当たり2分でフェイスガードを作成した。ヘッドバンド部分に5.5mmのMDF(中密度繊維板)、シールド部分は厚さ0.5mm前後、240×240mmの透明樹脂板を用いている。

デザインは、Prusa Printersで公開されているデータを元にした。ライノセラスで、インターセクションからラインを出力し、Illustratorで編集している。作成したデータはThingiverse 上で公開されており、2次利用が可能だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製
  2. 弦ごとのコントロールも可能——エレキギター用光学式ピックアップ「ōPik」
  3. Raspberry Piのサンプルプログラムで機械学習を学ぶ——CQ出版、「ラズパイとカメラで自習 機械学習」発刊
  4. 楽器に挫折した人々を救う新楽器「インスタコード」誕生
  5. 5分で組み立て可能——モジュラー式デスクトップ3Dプリンターキット「Creality CR-6 SE」
  6. 英バース大、3Dプリントして自作できる研究室グレードの顕微鏡デザインを公開——最安製造コストは2000円以下
  7. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  8. 町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット
  9. 8GBメモリを搭載——スイッチサイエンス、「Raspberry Pi 4 Model B/8GB」を発売
  10. SPDTリレー×4搭載——「ESP32」ベースのIoTモジュール「ESP Module」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る