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3Dプリンター不要、レーザー加工機があれば製造できるフェイスシールド

ケント・チャップマンは、新型コロナウイルスへの対策として、レーザー加工用のフェイスシールドデータをコーポレートサイトで無料公開した。レーザー加工機があれば、3Dプリンターがなくても製造できるという。

加工データはPDF形式で公開されており、データそのものの再配布は禁止だが改変、商用利用は認められている。推奨材料はフェイスシールド部分がPET(0.5mm)で、固定バンド部分がPP(0.75mm)。材料の寸法はA3(420×297mm)を想定している。

また、フェイスシールドとバンドの固定には、ポリカーボネート製ネジ(PCSARA-M4-8)とナット(HNT-PC-M4)それぞれ2個の使用を推奨している。

なお、同社もフェイスシールド(クラフトフェイスシールドライト)の製作を開始しており、2020年5月7日に販売する予定だ。寸法は約260×330mmで、価格は1800円(税込み)。医療従事者の緊急用途に加え、美容室やネイルサロンなど、対面営業が前提となる業種での利用を想定している。

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