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40km先の雷雲をLINEで知らせる——スペクトラム・テクノロジー、「Lineと連携した雷センサ IoT開発キット」発売

スペクトラム・テクノロジーが、雷の危険度をLINEで通知する「Lineと連携した雷センサIoT開発キット」を発売した。

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同キットは、Raspberry Pi 3B+と雷センサー「AS3935」で構成されている。40kmの範囲の雷雲を雷センサーで検知し、雷雲からの距離と雷の強さをIFTTT経由でLINEに連携して通知する仕組みで、Wi-Fi経由でインターネットに接続する環境があれば利用できる。

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LinuxやPythonの初心者でも約半日で設定でき、Pythonの学習にもつながるという。本格的なIoT開発が必要になった場合は、「AWS IoT開発キット」への拡張も可能だ。別売りのモバイルバッテリーと組み合わせることで約1日動作し、屋外のイベントや作業でも活用できる。

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LINE通知プログラムはPythonで記述されており、雷センサー単体試験プログラムも同梱。また、14日間の無料運用サポートが付属する。Raspberry Pi 3B+、雷センサー、および上記プログラムの他に、ケース、microSD 32GB、マニュアルが付属。オプションとしてモバイルバッテリーやUSB電源ケーブル、HDMIケーブルなどが用意されている。価格は3万1000円(税別)だ。

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