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世界に通じるものづくりベンチャーを育成する——東京都、「Tokyo Startup BEAMプロジェクト」公募開始

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起業 政策 アクセラレータ

東京都は、東京から世界で通用するものづくりベンチャーを育成することを目指す東京都ものづくりベンチャー育成事業「Tokyo Startup BEAMプロジェクト」を開始した。都内の製造業事業者やベンチャーキャピタル、公的支援機関などが連携して、技術や資金、経営などのさまざまな側面からサポートする。

同プロジェクトは、製品開発などに対するプロジェクト支援費の提供やハンズオン支援によって短期間でアイデアを形にするための、ものづくりベンチャー向けのアクセラレータープログラムだ。プロジェクト支援費に関しては、機能試作段階と量産試作段階の2つのコースを用意。ハンズオン支援は、プログラムパートナーと連携して技術指導や機器利用、資金調達などの面から支援する。

具体的には機能試作段階のプロジェクトと量産試作段階のプロジェクトのそれぞれの枠で対象プロジェクトを公募。機能試作段階は法人および個人事業主が対象で、1件あたりの支援費上限が350万円、量産試作段階は法人のみで、支援費上限が1000万円となる。合計で12件程度を採択する予定だ。

公募は2020年7月31日までで同年10月上旬に対象プロジェクトを決定する。決定後は2021年7月までをプロジェクト支援フェーズ1とし、中間報告会をはさんで2022年4月1日までをフェーズ2として、それぞれプロジェクト支援を実施する。

2020年6月から7月にかけて合計3回、同プロジェクトの事業説明会を実施する予定だ。公募要領および応募書式一式は、同プロジェクトのWebサイトで入手できる。

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