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3Dプリンターでフレームを作ったステンレスミラーバッグ、DMM.makeらが作製

DMM.makeは、3Dプリント事業でデザインスタジオ「N&R Foldings」と協業し、コレクションブランド「tiit tokyo」の「ステンレスミラーバッグ」を3Dプリンターで製作したと発表した。

今回製作されたステンレスミラーバッグは、3Dプリンター(MJF)で出力されたガラスビーズ強化のナイロンプラスチック製の骨組みに、厚さ0.7mmのステンレスを鏡面に磨き上げたパネルがはめ込まれている。N&R Foldingsの川本尚毅氏が設計を手がけ、アライアンスパートナーとしてDMM.makeが3Dプリンター出力をサポートしたという。

N&R Foldingsは、ロンドンと横浜の両都市をベースに設立されたデザインスタジオだ。日本の折り紙のような2D〜3Dを行き来するものづくり手法を取り入れたオリジナルプロダクト「ORISHIKI」で、さまざまなブランドとコラボレーションしている。

一方、DMM.makeは、3Dデジタルスキャンや3Dプリンターを用いた造形、ハードウェア開発に必要な最新機材を取りそろえたシェアオフィス「DMM.make AKIBA」を運営している。DMM.make AKIBAは2019年11月に開設5周年を迎えた。

本製品は2020年6月18日にWEBサイトで予約販売を開始した。価格は8万3000円(税抜)。配送は同年7月下旬~8月上旬を予定している。

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