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【会社員2540人のテレワーク実態調査】製造業系エンジニアの51.5%、IT系エンジニアの75.7%がテレワークで在宅勤務。人気ツールは「Microsoft Teams」と「Zoom」

ポイント

  • 5月中旬の東京圏在住会社員のテレワーク導入率は49.6%。およそ半数がテレワークで在宅勤務を実施
  • 製造業系エンジニアのテレワーク率は51.5%、IT系エンジニアのテレワーク率は75.7%
  • テレワークでエンジニアに最も使われているオンラインツールは「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」と「Zoom(ズーム)」
  • テレワーカーに人気のオンラインツール1位は「Zoom(ズーム)」、2位は「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」

調査概要

エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」は、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に住む20~50代の会社員2540人(製造業系エンジニア435人、IT系エンジニア346人、非エンジニア1759人)を対象に、「テレワーク(在宅勤務)」に関するアンケート調査を行いました。

新型コロナウイルスの影響により、「テレワーク」や「リモートワーク」という言葉に注目が集まりました。本来は、パソコンやインターネットを活用しつつ、さまざまな場所で仕事をする自由なワークスタイルを意味する言葉ですが、新型コロナウイルスの影響下では、もっぱら「在宅勤務」という意味で使われています。

机の上の業務だけでは、なかなか仕事が進まないとされる製造業系エンジニアの現場では、どのくらい「テレワーク」の導入が進んだのでしょうか。

調査結果サマリー

およそ半数がテレワークで在宅勤務。5月中旬の東京圏在住会社員のテレワーク導入率は49.6%

  • 東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)在住の非エンジニアを含む会社員2540人(製造業系エンジニア435人、IT系エンジニア346人、非エンジニア1759人)を対象に5月11日~21日に行ったアンケート調査の結果、49.6%が「テレワークで仕事をしている」と回答。
  • 「コロナ以前よりテレワークで仕事をしている」と回答した人は8.5%だった。
  • 「コロナ禍の影響によりテレワークで仕事をするようになった」と回答した人は41.1%だった。

製造業系エンジニアのテレワーク率は51.5%、IT系エンジニアのテレワーク率は75.7%

  • 職種別に集計したところ、「テレワークで仕事をしている」と回答したのはIT系エンジニアが最も多く75.7%だった。続いて製造業系エンジニアが51.5%、非エンジニアは44.0%だった。
  • 「勤務先ではテレワークを導入していない、またはテレワークで対応できない業種である」と回答したのはIT系エンジニアで9.8%だったのに対し、製造業系エンジニアは30.1%だった。

テレワークでエンジニアに最も使われているオンラインツールは「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」と「Zoom(ズーム)」

  • 「テレワークで仕事をしている」と回答したエンジニアの中から200人(製造業系エンジニア100人、IT系エンジニア100人)に、テレワークで利用しているオンラインツールについて聞いた。最も多かったのは「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」(68票)、次点が「Zoom(ズーム)」(67票)だった。
  • オンラインツールの種類別に集計した結果、最も使われていたツールはチャット系が「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」(68票)、web会議系が「Zoom(ズーム)」(67票)、グループウェア系が「Office 365(現Microsoft 365)」(59票)、オンラインストレージ系が「Google ドライブ(グーグルドライブ)」(26票)、プロジェクト管理系が「Asana(アサナ)」(9票)だった。

テレワーカーに人気のオンラインツール1位は「Zoom(ズーム)」、2位は「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」

  • 続いて「テレワークで仕事をしている」と回答した人の中から、非エンジニアを含む会社員400人(製造業系エンジニア100人、IT系エンジニア100人、非エンジニア200人)に、テレワークで利用しているオンラインツールについて聞いた。最も多かったのは「Zoom(ズーム)」(128票)、次点が「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」(113票)だった。
  • オンラインツールの種類別に集計した結果、最も使われていたツールはチャット系が「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」(113票)、web会議系が「Zoom(ズーム)」(128票)、グループウェア系が「Office 365(現Microsoft 365)」(103票)、オンラインストレージ系が「OneDrive(ワンドライブ)」(41票)、プロジェクト管理系が「Backlog(バックログ)」(11票)だった。

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ
期間:2020年5月11日~21日
2020年5月21日~22日
対象1:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に住む20~50代の会社員2540名

対象2:「テレワーク(在宅勤務)にて仕事をしている」と回答した東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に住む20~50代の会社員400名

–メディア関係の皆様へ—
本調査データは、ぜひ記事などでご自由にご活用ください。
記事での紹介・引用時には、エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」調べ、など、調査元を明記ください。
Webサイトでご紹介いただく際は、本記事のURLを貼っていただけると幸いです。
グラフデータは当ページからダウンロードいただくか、より高画質のデータをご希望でしたら、お問い合わせページよりご連絡ください。

fabcross for エンジニアより転載)

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