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サービスロボットの開発/運用を支援——MODE、月額サービスのロボット向けクラウド基盤「MODE ROBOT CLOUD」発表

MODEは、サービスロボット開発時に必要な初期投資を抑え、ロボットの運用もサポートするクラウド基盤「MODE ROBOT CLOUD」を発表した。

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MODE ROBOT CLOUDは、センサーデータの収集や車両からのデータ収集技術、また高頻度データの収集技術などを凝縮。通信できない場合のデータの到達保証もする。SDKを経由することでさまざまなロボットに接続でき、10ms~100msレベルの高頻度データにも対応。さらに5000台以上の同時計測も可能なスケーラビリティを有する。

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サービスロボットのステータスや位置情報、振動や湿温度、照度、人感センサーなどの各種センサーデータや、画像データなどの収集が可能。同社が提供するLinuxSDKやAndroidSDKを利用してROSやAndroidなどの基盤にインストールするだけでデータ収集を開始できる。製造現場や建設現場において中央集約装置がある場合は、同社のMODE IoT Gatewayを利用することでデータを一括収集することができる。

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その他に、ロボットのシステム構成や認証などの管理機能や、ロボットステータス監視とメンテナンスタスク管理機能、さらにサービスロボット開発のためのAPIなどを提供する。また、Rest APIによる外部連携や、データ分析、機械学習エンジンとの連携もできるなど外部拡張性にも優れる。

同基盤は月額料金制のサブスクリプション方式で提供される。

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