新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Pi公式ディスプレイとカメラを一体型ケースに——Raspberry Pi用ケース「SmartiPi Touch Pro」

Raspberry Piの公式ディスプレイ、Raspberry Pi 2/3/4、Raspberry Piカメラを収納可能なスタンド付きケース「SmartiPi Touch Pro」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

SmartiPi Touch Proは、公式7インチタッチディスプレイをはじめ、必要なコンポーネントを搭載することで、オールインワンのRaspberry Piコンピューターとして使用できる製品だ。

photo

背面カバーは、HATやバッテリー、ハードディスクなど電子部品を搭載できるようにスペースを確保した。奥行きの異なる大サイズと小サイズの2種類から選べる。

photo

ケースのほか、電源ケーブル、リボンケーブル、冷却ファン、ポートカバー、カメラカバーが付属する。電源ケーブルは、Raspberry Piとディスプレイに同時に給電できる2分岐タイプで、Raspberry Pi 2/3用とRaspberry Pi 4用の2種類を同梱する。電源入力用のUSB-Cポートを背面に配置し、ポートやカメラを使用しない場合はカバーでふさげるので見た目もすっきりする。

photo

スタンド角度は調整可能。75mmVESAマウント用の穴も用意し、市販のモニターマウントも取り付けられる。ケースはABSプラスチック製で、後から自分で加工できるように、CADデータも利用可能だ。

photo

価格は28ドル(約3000円)。出荷は2020年10月の予定で、日本への送料は6ドル(約640円)だ。Raspberry Pi本体やディスプレイ、カメラは含まれない。

SmartiPi Touch Proは、2020年7月17日までクラウドファンディングを実施中。7月8日時点で、目標額3万5000ドル(約374万円)のうち、約2万2000ドル(約237万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」
  2. 目を閉じても見える——網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発
  3. リニア式電源、ラズパイ対応の高音質ミュージックサーバー「MS-100」を発売
  4. タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作
  5. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  6. Raspberry PiによるPCデータレコーダーのエミュレータ「Raspberry Pi用ピーガーMODEM 【初回版】」発売
  7. ガラスやアクリルのような透明感を表現——3Dプリンター用クリアインク「MH-110PCL」
  8. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」
  9. 第1回 ラズパイってなんですか
  10. ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る