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STEM教育向け電子工作キットシリーズ「CircuitMess STEM Box」

STEM教育向け電子工作キットシリーズ「CircuitMess STEM Box」がKickstarterで好評を得ている。

CircuitMess STEM Box

CircuitMess STEM Boxは、STEM教材として企画された電子工作キットシリーズ。各キットには電子部品のほか、手引書とオンラインガイドが含まれており、電子部品を組み立てながら電子回路やプログラミングを学習できるように考えられている。

CircuitMess STEM Box

シリーズには全部で9種類のキットがあり、Kickstarterキャンペーン時点で決まっているのは、音声アシスタント「Spencer」、DJミニミキサー「Jay-D」、自律走行バギー「Wheelson」、ゲームコントローラー「ByteBoi」、暗号化SMS送受信機「Chatter」、スマートウォッチ「Clockstar」の6種類。キットごとに学習テーマが決まっている。残りの3つのキット内容は未定だ。

CircuitMess STEM Box

CircuitMess STEM Boxの頒布は2020年11月に始まり、3カ月ごとに購入者に届けられる。また、最初に受け取るキットには、はんだごて、ドライバー、プライヤーなどが入ったツールボックスも添付される。

CircuitMess STEM Box

CircuitMess STEM Boxの価格は、シリーズ中いくつまで購入するかで異なり、1個79ドル(約8400円)から9個579ドル(約6万2000円)までとなっている。日本への送料も購入数によって異なり、1個の場合は19ドル(約2000円)、9個の場合は99ドル(約1万1000円)だ。

CircuitMess STEM Boxは1万5000ドル(約160万円)を目標に、2020年8月18日までクラウドファンディングを実施するが、キャンペーン開始からわずか4時間で目標額を達成し、2020年7月27日時点で約23万ドル(約2400万円)に達している。

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