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ゲーム開発にAIを活用——ボーンデジタル、「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」発刊

ボーンデジタルは、正式版「Unity ML-Agents」に対応した「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング v1.1対応版」を2020年8月上旬に発売する。

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Unity ML-Agentsは、Pythonを使用せず、一般的なゲーム開発と同様にC#を使ってAIを活用したゲームの開発ができるのが特徴だ。2017年にv0.1として登場し、2020年5月に正式版となった。これに伴い、2018年に刊行したv0.4に対応した前書を、今回全面改訂して正式版に対応した。

同書はゲームAIの初学者でも無理なく学べるように、機械学習の基礎および学習環境の構築から解説を始め、付属のサンプルを用いた機械学習におけるさまざまな学習方法について、ステップバイステップ方式で習得していくスタイルだ。

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Unityが無償公開しているゲームを使い、「テストの自動化」や「ゲームバランスの調整」、「より自然な振る舞いを行うNPC」、「人間の代わりとなる対戦相手」をAIとして実装したサンプル事例も紹介している。

著者は布留川英一氏で、B5変形判368ページ。価格は3600円(税別)だ。PDF版も同じ価格で同時発売する。

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