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「CES 2021」はオンライン開催に——新型コロナの影響を考慮

全米民生技術協会(CTA)は、2021年1月上旬に予定されている世界最大級の家電エレクトロニクス見本市「CES 2021」が、オンラインのみでの開催となると発表した。

新型コロナウイルス感染症が世界中で懸念される中、数万人が安全にラスベガスに集結することは不可能との判断を受けての発表。オールデジタルであれば、すべてのテックコミュニティが基調講演やカンファレンスを通じアイデアを安全にシェアでき、世界中どこにいてもユニークで素晴らしい体験に参加できるとしている。

CTAは今、テックインダストリーにとってユニークな体験をデザイン中だ。世界のテックリーダーによる重大な発表やインサイトを最前列で触れられる完全オンラインカンファレンス、デジタル化したCESショーフロアで製品やサービスを探索できるプロダクトショーケース、ブランドとエンゲージできるミーティングとネットワーキング機能といったパーソナライズ体験をオファーする予定だ。

CESは50年以上にわたり、イノベーションのグローバルステージとなってきた。そしてCES 2021も引き続き製品発表をし、グローバルブランドとのエンゲージ、テクノロジー産業の未来を占うプラットフォームであり続ける。CES 2022はフィジカルとデジタル展示のベストエレメントを融合し、再びラスベガスで開催するとしている。

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