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センスシングスジャパン、カナダのMotion Gesturesと日本におけるパートナーシップ契約締結

センスシングスジャパンは、カナダのMotion Gesturesが開発したAIベースのハンドトラッキング及びジェスチャー認識技術「Motion Gestures」を、日本市場であらゆるカメラによる用途開発を目的に、パートナーシップ契約を締結した。

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Motion Gesturesは、手の画像をBLOB(Binary Large OBject)として扱う従来のソリューションとは異なり、カメラ映像を通じて21関節をベースとした骨格構造をそれぞれの手に割り付けるのが特徴だ。全21関節の位置座標はリアルタイムで測位されるため、洗練されかつ正確なハンドトラッキング、100%に近い認識精度で各種ジェスチャー認識に対応、ジェスチャー認識の開発期間と費用を1/10に削減、実物やVRを問わず所定空間で手の位置を認識可能、と4つの点で優位があるという。

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ソフトウェアは、一般的な(カラー)RGBカメラ、近赤外線(NIR)、深度(3D)カメラで使用可能だ。タップやスワイプなどの複雑なジェスチャーでも、深度センサーを使わず一般的なカメラだけでも認識する。対象ハードウェアは、MPU、CPU、GPUにインストール可能で、評価用のSDKとAPIライセンスは無償で提供される。

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自動車、ロボット、エレベーター、キオスク端末、デジタルサイネージ、AR/VR、ゲーム、スマートホーム、電化製品、健康機器などの次世代のユーザーインターフェースに加え、新型コロナウイルスの接触感染の予防策「タッチレス」ユーザーインターフェースとしても有効だ。

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