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電波を使ったレーダーセンサーA111を搭載——スイッチサイエンス、「A111搭載測距モジュールピッチ変換基板」を発売

スイッチサイエンスは「A111搭載測距モジュールピッチ変換基板」の販売を2020年8月27日から開始した。

同製品は60GHz帯の電波を使用したAcconeer製レーダーセンサー(A111)を搭載しており、距離の他、動き/速度や材料の検出、高精度な物体追跡が可能だ。Raspberry Piと接続すれば距離だけでなくさまざまな情報を取得できる。

レーダーセンサーは、赤外線や超音波を利用した従来の測距方式と比べ遮蔽物に左右されにくい利点がある。

最大測定距離は2mまで。基板上に電源ICと電圧変換ICを搭載しているため、1.8~5Vで使用可能だ。

Raspberry Piに直接接続するための26ピンのピンソケットに加え、Raspberry Pi以外でSPI通信するための端子も備えている。

スイッチサイエンスのホームページにて、価格は4950円(税込)で販売する。

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