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アトモフ、スマートディスプレイ「Atmoph Window」の複数連携機能「Panorama Wall」の開発開始

窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window」を開発するアトモフは、同ディスプレイを複数連携させて映像を表示させる「Panorama Wall」の開発を開始した。

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Atmoph Windowは、風景映像などを表示させることができる窓型のスマートディスプレイだ。同社によれば、これまで「より大きなサイズのものがほしい」という要望が寄せられたり、自宅やオフィスなどの使用場所によって使える壁の広さや天井の高さが異なることなどが、今回Panorama Wall開発のきっかけとなった。

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将来的には上下、左右さまざまな組み合わせで連携させることを目指すが、今回その皮切りとして、現行モデル「Atmoph Window2」を3台横に並べて風景映像をつなぎ合わせるパノラマ機能をリリースした。

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今回のパノラマ機能のリリースにあたっては、複数のディスプレイ間をまたいで動く生き物や乗り物などをシームレスに連動させるために、1つのパノラマとしてグループ設定されたディスプレイ群が同期される仕組みを開発した。今回は横並び3台の同期のみに対応しているが、将来的には同Wi-FiにあるAtmoph Window2を任意のフォーメーションでグループ化し、さらに100ミリ秒単位で映像を揃えることを目標に開発を進める。

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