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ホシデン、Ultraleapの技術を使用したタッチレススクリーンパネルを開発

ホシデンは2020年9月24日、Ultraleapの技術を使用したタッチレススクリーンパネル「エア フォースフィードバック タッチパネル」を発表した。

同社は、不特定多数が利用するタッチパネルなどの操作部を介する感染症への対策に着目した。同製品はUltraleapのハンドトラッキング技術と、空中ハプティクス技術による空中触覚フィードバックが使用されており、画面に触れずに操作が可能だ。オン/オフなどの単純なコントロールだけでなく、より複雑な選択や操作にも対応している。

キーとなるイノベーションはエアフォースフィードバックの部分。超音波を利用し、何もない空中で“触れる”感覚をつくり出す空中ハプティクス技術により、コマンドが受信されたことを指先の感覚で確認できるため、ユーザーエクスペリエンスを向上し、ケアレスミスを最小限に抑えられる。

また開発者は、ユーザーが画面を見なくても個々のコントロールを認識できるようにするなど、アプリケーションに適した触覚効果を構成できる。

同社は非接触操作を必要とする製品(トランジット/発券機/トイレ/エレベーター/ATM/工場やオフィス向けのオートメーションシステムなど)にタッチレスパネルが組み込まれ、将来の自動車コントロールシステムの基礎を形成することを期待する。

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