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ツクレル、ラズパイスターターキットに新IoT教材「スマート温湿度計を作ろう」追加——既存ユーザーにも無償で教材を配信開始

オンライン教材サービス「ツクレル」を運営するXSHELLは2020年10月9日、新IoT教材「スマート温湿度計を作ろう」をリリースした。

同教材は、ツクレルが発売するRaspberry Piのスターターキット「ツクレルマイPC」の教材ラインアップに加えられる。なお新教材追加に伴うツクレルマイPCの価格変更はなく、既存ユーザーには新教材を無償で提供する。

同教材ではRaspberry Piを使って温湿度を計測し、家庭や職場における熱中症やインフルエンザ対策、ペットの飼育環境のチェック、仕事における労働環境の管理、書籍や食品などの品質管理に生かす方法を学べる。

プログラミング言語にはPythonを採用。Raspberry Piのセンサーボード「Sense HAT」を利用し、温湿度をGoogleスプレッドシート/CSV形式でリアルタイムに記録する方法を学べる。また室内環境が悪化した際、不快指数や熱中症、インフルエンザの警戒度を、IFTTT連携を用いてスマートフォンにアラート(LINE通知)を飛ばす方法についても学習する。

同講座は2回に分けて教材配信される。今回配信される内容は1回目の配信となり、最初の4章が閲覧可能だ。続きに当たる5~8章は、10月23日に配信閲覧可能となる。

新教材追加に合わせて教材のみの単体販売も開始。「スマート温湿度計を作ろう」は教材のみで1万5000円、「AI見守りカメラを作ろう」は価格を改定し1万8000円で販売する(価格は全て税込)。

さらに、入門教材(Python入門、Raspberry Pi入門)をセットにした複数教材セットも販売する。

 

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