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ROSでロボット開発をしよう——オンライン学習付きAIロボットキット「Wheely Robot Kit」

Raspberry Piベースの車型AIロボットキット「Wheely Robot Kit」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

Wheely Robot Kitは、ロボットの組み立てや操作を通してロボット工学やAIについて学び、スキルを身に付けていくロボットキットだ。6種類のオンライン学習コースも用意し、初心者から経験者まで幅広い層を対象としている。

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システムのベースはRaspberry Pi 4ボードで、UbuntuとROS(Robot Operating System)がインストール済みだ。

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独自開発のオンラインプラットフォーム「Robociti」を介したオンライン学習には、ビデオを使った説明、クイズや演習問題などを含む。ロボットの組み立て方から、Pythonによるコーディング、コンピュータービジョン、ロボットアームの制御などロボット工学の基礎を学び、自律走行や物体検出といった機能を実装したロボットを作れる。ロボットは1時間以内で組み上がり、重さも1kg以下と軽量だ。

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廉価版の「Wheely Starter Kit」も用意している。ただし、このキットにはカメラやロボットアームが付属せず、オンライン学習も基本の3コースまでだ。

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数量限定の早割価格はWheely Robot Kitが1599香港ドル(約2万2000円)で、Wheely Starter Kitは1399香港ドル(約1万9000円)。出荷は2020年10月の予定で、送料は無料だ。

Wheely Robot Kitは、2020年10月18日までクラウドファンディングを実施中。10月13日時点で、目標額1万5000香港ドル(約20万4000円)のうち、約1万3000香港ドル(約17万7000円)を集めている。

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