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Raspberry Piを使って温湿度をクラウドに自動記録——スペクトラム・テクノロジー、「クラウド型温湿度ロガー開発キット」発売

スペクトラム・テクノロジーは、Raspberry Piと温湿度センサーを組み合わせて、計測した温湿度をクラウド上に記録することができる「クラウド型温湿度ロガー開発キット」を発売した。

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同キットは温湿度や気圧、さらに絶対湿度、露点温度を計測または自動計算。AWS IoTを介してDynamoDBに情報を記録する。リアルタイムのグラフ表示やCSV出力、さらに絶対湿度に閾値を設定して感染危険を通知することもできる。

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PythonによるAWS IoTに接続するためのMQTTプログラムや温湿度センサー情報収集プログラム、またCSV抽出プログラムが同梱される。プログラムを再利用して他のセンサーと組み合わせたり、計測周期を変えたりするなどさまざまなカスタマイズに対応する。また、BME280の単体試験用プログラムも付属する。

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Wi-FiやAWSの接続情報を入力するだけで簡単に利用開始でき、ユーザーはWi-Fi環境を用意するだけでよい。本格的なIoT開発が必要になった場合は、AWS IoT開発キットへ拡張することが可能だ。感染症予防対策や、病院、高齢者施設、職場、学校および農業などでの温湿度管理に活用できるとしている。価格は3万1000円(税別)だ。

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