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micro:bitによるデジタル技術入門書——技術評論社、「micro:bitではじめるプログラミング&マイコンボード入門」発刊

技術評論社は、micro:bitのハードウェアからプログラミングまで解説する入門書「ビジュアル図解 micro:bitではじめるプログラミング&マイコンボード入門」を発売する。

micro:bitは、イギリスでBBCが小学生向けの配布用として開発した教育用小型ワンボードマイコンだ。日本でも2017年に発売。現在世界40カ国で利用されている。今回発売する同書は、そのmicro:bitを題材としてデジタル技術を学ぶための入門書だ。

micro:bitに搭載されているLEDや端子、各種センサー、チップなどのハードウェアを、内部にまでわたって深く解説。プログラミングはブロックやJavaScript、TypeScript、Pythonを用いてアルゴリズムやゲームプログラミング、センサー制御などについて解説する。加えて応用として、拡張ボードの利用や回路の組み立て、LEDやセンサーによる科学実験にも言及している。

図やイラストを用いて機能や仕組みをビジュアルでわかりやすく説明しているのが特徴で、STEM教育のサポートテキストとしても役立つ内容だ。

著者は速水祐氏で、B5変型判240ページ。定価が2580円(税別)で2020年12月11日発売予定だ。

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