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プログラミング言語と論理的思考を学べる——プログラミング学習用ロボット「Photon」

ポーランド発のロボット教材「Photon」が、Makuakeで出資を募っている。

Photonは4~10歳程度を対象にしたプログラミング学習用ロボットだ。3種類の無料専用アプリ(Photon Robot/Photon Coding/Photon EDU)を通じて、ScratchやPythonなどのプログラミング言語と論理的思考を学べる。

距離/障害物センサー、光センサー、音センサー、タッチセンサー、ラインセンサーなどの各種センサーやスピーカーを搭載しており、さまざまなプログラミングに対応可能だ。

Kickstarterでのプロジェクトを経て2017年に製品化され、すでに世界各国で900以上の教育機関に導入されており、15万人以上の子供たちが使用している。日本語だけでなく、英語とポーランド語をはじめ主要な外国語にも対応している。

初歩的なプログラミングから始め、次第に高度な内容のプログラムを記述できるよう、段階的にレベルアップするカリキュラム設計がなされている。アプリ内で課題をクリアすると経験値が貯まり、各センサー使用やPhoton同士のコミュニケーションなど、さまざまな機能がアンロックされていく仕組みだ。

Google BlocklyやScratchをベースとした、GUIでコマンドブロックを並べ替える方式でのプログラミングを採用しており、初心者でも直感的にプログラミングを始められる。また、各コマンドは視覚的に分かりやすくするために色分けされている。

一般販売予定価格は2万9800円。Makuakeでは2万6800円で購入できるプランを用意している(価格は全て税込)。

Photonは2020年12月13日までMakuakeでクラウドファンディングを実施中だ。2020年11月16日時点で目標金額30万円をすでに達成している。

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