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Raspberry Piでドローンを飛ばそう——クワッドコプター組み立てキット「Clover」

Raspberry PiとPX4ベースのフライトコントローラでドローンを飛ばせる組み立てキット「Clover」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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Cloverは、4つのプロペラを持つクワッドコプターを組み立てて飛ばすだけでなく、チュートリアルに沿ってPythonやROSが学べるSTEAM向けキットだ。

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キットにはRaspberry Pi 4ボード、PX4ベースのフライトコントローラ「COEX Pix」、ブラシレスモーター、カメラモジュール、LED、送信機、工具など組み立てと操縦に必要な部品が全て含まれる。はんだ作業は無いので組み立ても簡単だ。

周辺機器の制御や自律飛行用のソフトウェアおよびドキュメントは、GitHubやHPで公開されているので、コーディングが苦手な人は必要に応じてダウンロードすると良いだろう。軽い荷物を運んだり、編隊飛行をさせることもできる。

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プラットフォームにはROSフレームワークを使用している。オプティカルフロー、ArUcoマーカー、GPSによる制御が可能で、Gazeboシミュレーター内でも実空間とほぼ同様にドローンの制御とデバッグができる。

大きさは355×355×125mm、モーター間の対角距離は234mm、プロペラの直径は5インチ(約13cm)。最大離陸重量は1kgで、最高速度は時速72km、最大飛行時間は15分だ。最高高度は500mだが、屋内の使用を勧めている。

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早割価格は599ドル(約6万3000円)。出荷は2020年12月の予定で、日本への送料は134ドル(約1万4000円)だ。

Cloverは、2020年11月30日までクラウドファンディングを実施中。11月17日時点で、5000ドル(約52万7000円)の目標額を上回る約2万2000ドル(約237万円)を集め、プロジェクトを達成している。

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