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レトロゲームでプログラミングを学ぶ——ポータブルゲームコンソール「Xtron Pro」

初心者でも楽しみながらプログラミングを学ぶことができるポータブルゲームコンソール「Xtron Pro」がKickstarterに登場し、わずか4時間で目標額の調達に成功している。

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Xtron Proは、レトロゲームのプログラミングやIoTデバイスの試作を通じて遊びながら学べるポータブルゲームコンソール。充実した内蔵機能や、オプションのセンサー/電子モジュールを活用しさまざまなアプリケーションに対応できる。

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Xtron Proは1.8インチTFTスクリーンや拡張インタフェース、USB-Cポートなどを備えるコアと、十字キーとABボタンを備えるゲームパッドに分かれており、コアとゲームパッドは磁気ポゴピンコネクターで接続する。

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コアは高精度のIMU(慣性計測装置)を内蔵し、コアを回転することでポートレート/ランドスケープモードの切り替えや、ボタンを使わないモーションコントロールも可能。他にもレトロゲームのダウンロードや、直接ゲームをデザイン、コード、プレイできるMicrosoft提供の「TileCode」にも対応する。

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Xtron Proのコアには、16MBフラッシュやRTC(リアルタイムクロック)、IMU(慣性計測装置)、振動モーター、スピーカー/マイク、Wi-Fi機能、バッテリーなどを内蔵。16MBフラッシュには基本のブートローダーに加え、複数のゲーム用ファームウェアをストア、ブラウズ、ロードに便利なファイルシステムを書き込んでいる。アップグレードする場合は、USB-CケーブルでPCと接続しファームウェアをディスクにコピーして対応する。

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また、初心者向けのソフトウェアプラットフォーム「Xmaker」を独自で開発。MakeCodeをベースにXtron Pro向けの機能、「watch-related」、「IoT」、「音声認識」などを追加している。付属のリストバンドとシリコンケースと組み合わせてスマートウォッチにしたり、歩数計やカウントダウンタイマー、音声認識アプリケーションなどを試作したりできる。

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ゲームパッドのサイズは82×53×22mm、コアのサイズは53×53×13mmだ。

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Xtron Proは、今なら数量限定の早割価格95カナダドル(約7600円)で入手できる。本体の他、シリコンケース、リストバンド、USB-Cケーブルが付属する。出荷は2021年1月の予定で、15カナダドル(約1210円)で日本への出荷に対応する。

Xtron Proは、2020年11月27日までクラウドファンディングを実施中。11月16日時点で、1万カナダドル(約80万円)の目標額を上回る約10万カナダドル(約800万円)を集めている。

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