新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ツクレル、教育用マイコンボード「micro:bit」の新バージョン「micro:bit v2」の予約販売を開始

ツクレルは、教育用マイコンボード「micro:bit」の新バージョン「micro:bit v2」の予約販売を開始した。

micro:bitは、イギリスのBBCが主体となって作ったプログラミング教育向けのマイコンボードだ。ゲームや音楽の作成からプログラミングや制御のロボットまで、幅広く活用できる。

micro:bit v2では新たに、スピーカーとマイクのほか、電源のオンオフを示すLEDが搭載された。ロゴマークにはタッチセンサーによるタッチ検出機能が追加され、エッジコネクター(下部の金属端子)にはクリップの滑り落ちを防ぐ小さなくぼみが付けられている。

micro:bit v2はmicro:bitとの互換性があり、既存のソフトウェアや機器にも対応している。CPUはNordic SemiconductorのnRF52833を搭載し、メモリー容量も512kB Flash、128kB RAMにアップグレードした。接続した外部モジュールに供給できる電流は90mAから200mAに増加している。

ツクレル経由でmicro:bit v2を購入したユーザーには、micro:bit v2の扱い方を説明する入門テキスト「micro:bit 入門」、ゲーム作成を通じてプログラミングを学べる「ビリビリ迷路」の二つのオンライン教材が、特典として付属する。

ツクレルは、電池ボックスや単4電池、USBケーブルがセットになったバンドル版の「micro:bit go v2」も用意する。販売価格はmicro:bit v2が1745円(税込)で、micro:bit go v2が2160円(税込)。発送は2020年12月中旬~下旬を予定している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 手持ちの3Dプリンターをマルチマテリアル対応に——マルチフィラメントフィーダー「3Dfeedy」
  2. 「Blender 2.9 ガイド&3DCG基本作品制作」刊行、機能や製品製作の仕方を紹介
  3. TAMIYAが2021年上半期の新製品情報を発表——「楽しい工作シリーズ」は新製品5種が登場
  4. 100均ガジェットの中身を見てみよう——工学社、「『100円ショップ』のガジェットを分解してみる!Part2」発刊
  5. ボーイング、飛行機の部品を高級家具へとアップサイクル——かつての戦闘機の射出座席が椅子として購入可能
  6. Raspberry Pi財団、Raspberry Piの最新モデル「Raspberry Pi Pico」を発表 スイッチサイエンスが入荷通知受付を開始
  7. Raspberry Piで指紋認証——静電容量式指紋センサーHAT「PiFinger」
  8. Pythonの生みの親が解説——オライリー、「Pythonチュートリアル 第4版」発刊
  9. トロテック、小型レーザー加工機「Speedy 100/Speedy 300」を日本で販売開始
  10. 昭和のオーディオ界が激震した究極のアナログテープメディア「TDK MA-R」「TDK MA-XG Fermo」「SONY Metal Master」「Maxell Metal Vertex」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る