新しいものづくりがわかるメディア

RSS


M5Stackコアシリーズを搭載——スイッチサイエンス、「M5Paper」を販売開始

スイッチサイエンスは2020年11月27日、「M5Paper」の販売をウェブショップで開始した。

同製品は、タッチ操作が可能な電子ペーパーディスプレイを搭載したM5Stackのコアデバイスだ。

無線モジュールとしてEspressifのESP32-D0WDQ6-V3を内蔵し、グレースケール16階調対応の電子ペーパーを搭載している。電子ペーパーのサイズは4.7インチで解像度は540×960、ディスプレイは静電容量タッチスクリーンGT911を採用しており、2点タッチと各種ジェスチャーコントロールに対応する。

製品寸法は110×66×10mm、重さは86gだ。操作用の多機能ボタンに加えてSHT30温度/湿度センサー、物理ボタン、データ格納用のSDカードスロットを内蔵しており、外部ポートとしてはUSB Type-C×1の他にHY2.0-4P×3を用意している。

同製品に搭載している256KB EEPROMチップのFM24C02は、デバイスがオフの状態でも重要なデータを保管するために利用できる。

Lipoバッテリー(1150mAh)は長期間のデバイス動作に対応しており、RTC(BM8563)をディープスリープモードに設定すればさらに節約可能だ。

価格は8800円(税込)で、スイッチサイエンスのウェブショップで販売する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. cmレベルの高精度RTK-GPS測位ができる拡張ボード「GPS-RTK HAT for Raspberry Pi」
  2. 放射性中性子を排出しないクリーンな核融合——コンパクトで高効率な水素-ボロン核融合炉を計画
  3. ラズパイとLTEを搭載——防塵防水55インチ4Kモニター発表
  4. 発がん性物質などを含まない、光造形3Dプリンター用レジン「エキマテ」改良版が発売
  5. ラズパイやJetson Nanoを最大8個搭載可能なクラスターケース
  6. DINレール対応ラズパイケース——Raspberry Pi 4B用アルミケース発売
  7. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  8. 第1回 ラズパイってなんですか
  9. カットもできる、10万円以下の組み立て式レーザーカッターLazervidaを使ってみた
  10. ラズパイにハードウェアクロックを——「Raspberry Pi 400用 RTCモジュール」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る