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APPLE TREE、ハンディー型3Dスキャナー「IREALシリーズ」から2機種「IREAL 2E/IREAL 2S」をリリース

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新製品 3Dスキャナ

APPLE TREEは2021年1月28日、3Dスキャナー「IREAL」シリーズの最新機種となる2機種「IREAL 2E/IREAL 2S」のリリースを発表した。

2月中旬にリリース予定のIREAL 2EとIREAL 2Sは、IREAL 2Eがスタンダードモデル、IREAL 2Sがハイスペックモデルとの位置付けで、どちらのモデルにもLED光源が採用されているのが特徴だ。カラーモジュールも搭載されており、高解像度な色情報をスキャンできる。

採用されている光源はモデルごとに異なり、IREAL 2Eが光源に赤外線VCSELのみを採用しているのに対し、IREAL 2Sは赤外線VCSEL/ブルーライトの2種類を採用しており、用途や場面に合わせて使い分けが可能だ。

赤外線VCSEL 特徴 ブルーライト
比較的安価 価格 高価
やや低い(0.3mm - 0.5mm) 精度 高い(0.2mm - 0.3mm)
速い 速度 遅い
可能 屋外使用 難しい(紫外線の影響を受ける)

本体サイズはどちらも140×94×258mmで、重量はIREAL 2Eが850g、IREAL 2Sが910g。どちらのモデルも対応出力フォーマットはOBJ/STL/PLY/ASC/SKで、インターフェースはUSB 3.0に対応している。価格はIREAL 2Eが65万円、IREAL 2Sが115万円(価格は全て税別)だ。

3Dスキャナー本体を貸出しして体験できるレンタルサービスや、スキャニングを代行するスキャンサービスも開始する。申し込みはホームページのフォームから受け付ける。

また、東京/大阪ショールームでの展示も開始している(現在は緊急事態宣言に合わせて見学受付を一時停止中)。

IREAL 2Sを使用した彫刻のスキャン
IREAL 2Eを使用して収穫感謝祭にスキャンする様子
IREAL 2Eを使用して、石の質感を利用したティーポット制作
IREAL 2Sを使用したカラースキャン

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