新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Makerなら調理も電動ドリルで——キッチンツールセット「Cooking With Power Tools」

電動ドリルに取り付けて使える6種類の調理器具をセットにした「Cooking With Power Tools」がKickstarterに登場した。

photo

Cooking With Power Toolsは、チーズおろし器、泡立て器、フードチョッパー、ソルトミル、ペッパーミル、ジューサーの6種類のアタッチメントを備える。いずれも、電動ドリルや電動ドライバーのチャックに取り付けることができて、混ぜる、刻むといった下ごしらえに欠かせない基本的な作業を、あっという間に完了することができる。その効率は手作業の1300万倍だと開発者は説明する。

photo

各アタッチメントは、耐久性が高く、食洗器対応可、ドリルの強力なパワーにも負けない仕様だという。荷重がかかる部分には、ステンレススチールやセラミック、堅い木材を使用している。泡だて器やミルはステンレススチール製、ジューサーは果物に含まれるクエン酸に耐えられるように、天然のブナ材製だ。

photo

アタッチメント用の収納スタンドも付属しているので、いくつもの家電とそのコードで雑然とした台所も、すっきり片付けることができそうだ。

Cooking With Power Toolsの価格は、6つのアタッチメントと収納スタンド付きで44ドル(約4700円)。出荷は2021年5月の予定で、日本への送料は24ドル(約2600円)だ。2021年3月27日までクラウドファンディングを実施中で、3月24日時点で、1337ドル(約14万5000円)の目標額を上回る約4700ドル(約51万円)を集め、プロジェクトを達成している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi財団、Mastodon公式インスタンス立ち上げを発表——Raspberry Pi 4で運用
  2. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  3. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  4. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  5. 早稲田大学、光造形3Dプリンターによる金属/樹脂精密構造体の作製に成功
  6. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  7. 西和彦氏がM5Stack上で動作するMSX2のオリジナル公式エミュレーター「MSX 0 stack」を発表
  8. 1970年代に開発された戦車シミュレーターをRaspberry Piでレストア
  9. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  10. 第1回 ラズパイってなんですか

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る