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最優秀賞1000万円——宇宙ビジネスの事業化支援コンテスト「S-Booster2021」募集開始

宇宙を活用するビジネスアイデアの事業化を支援するためのコンテスト「S-Booster2021」がアイデア募集を開始した。

S-Booster2021は、起業や企業内新規プロジェクト立ち上げなどを目指す人を対象に、宇宙のアセットを活用した新たなビジネスアイデアを募集。専門家によるメンタリングなどを通じて事業化支援を行うコンテストだ。内閣府宇宙開発戦略推進事務局が主催し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)が共催。今回で4回目の開催となる。

応募テーマは、宇宙を活用するビジネスアイデア、もしくは各スポンサー企業が提示するテーマに沿ったビジネスアイデアだ。スポンサー企業はNTTドコモ、スカパーJSAT、ソニー、第一生命保険、本田技術研究所の5社で、各テーマはコンテストサイトから確認できる。

応募資格は、日本国内またはアジア、オセアニア地域の個人またはグループで、事業化の意思がない場合や、すでに機関投資家からの資金調達を受けている場合は応募できない。

募集は2021年5月20日17時までで、同年5~6月に書類による一次審査、7月に面接による二次審査を実施。8~12月の間メンタリングを行い、2021年12月17日に最終選抜会を行う予定だ。最終選抜会では宇宙分野に関心を持つ投資家や事業会社などの前でビジネスアイデアをプレゼンすることで、アイデアを持った個人/企業と投資家/事業会社とのビジネスマッチングの機会を提供。その後の事業化に向けて支援する。

最優秀賞には賞金1000万円が、審査員特別賞には同100万円が、さらにアジア・オセアニア賞に同100万円、スポンサー賞に同50万円が授与される。また、JAXA賞として、6ヶ月のハンズオン支援およびJAXA広報媒体での特集などの支援を行う。受賞対象数はスポンサー賞が5件でその他が各1件だ。

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