新しいものづくりがわかるメディア

RSS


センシグナル、SPRESENSE向け小型拡張ボード「TINY EXPANSION BOARD for Spresense」発売

センシグナルが、SPRESENSEメインボード向け拡張ボード「TINY EXPANSION BOARD for Spresense」を発売する。

photo

SPRESENSEは、ソニー製のIoT向けワンボードマイコンだ。センシグナルが今回発売するTINY EXPANSION BOARD for Spresenseは、サイズが20.5×55mmとSPRESENSEメインボードとほぼ同じ大きさの小型設計。重量も6gと軽量だ。

同拡張ボードによってSPI、I2C、UART、PWM、ANALOGをJST SHコネクターによって取り出すことができる。電源電圧は3~20Vに対応し、太陽電池やリチウムイオン電池、リチウムポリマー電池、ニッケル水素電池、DCアダプタ、USB電源などさまざまな電源を使用できる。一旦起動すると2V付近まで電圧が落ちても動作し続けるので、乾電池や太陽電池などのエナジーハーベスト電源でも動作可能だとしている。

photo

その他、リチウムイオン/リチウムポリマー電池使用時の過放電を防ぐUVLO機能が利用でき、振動の多い場所での使用や衝撃時にMicroSDカードの抜けを防止する脱落防止タイプのカードスロットを採用している。

photo

ボード本体の他に、電源用PH 2Pケーブル(×1)、SH 4Pケーブル(×2)、SH 6Pケーブル(×2) 、SH 7Pケーブル(×1)、専用スペーサ(×4)が付属。価格は1万2800円(税込)で、2021年4月14日からスイッチサイエンスのECサイトなどで販売する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi財団、Mastodon公式インスタンス立ち上げを発表——Raspberry Pi 4で運用
  2. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  3. 早稲田大学、光造形3Dプリンターによる金属/樹脂精密構造体の作製に成功
  4. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  5. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  6. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  7. シャープの懐かしPC「X68000」を復活させるプロジェクトがKibidangoに登場
  8. 第1回 ラズパイってなんですか
  9. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  10. 第11回 抵抗? コンデンサー? IC? ラズパイで扱う電子パーツについて教えて!

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る