新しいものづくりがわかるメディア

RSS


19.8×16.6mmのArduino——Arduino互換ボード「Minima」

小型のArduino互換ボード「Minima」がKickstarterに登場、支援を募っている。

photo

Minimaは、19.8×16.6mmと切手よりも小さい基板に、Atmelの32ビットCortex-M0+コアSAMD21G18Aマイコンのほか、レギュレーター、LED×2を搭載。ESD保護や逆電圧保護機能も備える。GPIOはデジタル×13、アナログ×5の計18ピン。SPI、I2C、UARTのほか、PWM、割り込みにも対応する。

photo

大きなパッドが特長の表面実装タイプで、はんだ付けが容易。迅速な試作や設計、製造を支援する。ハードウェアおよびソフトウェアは、オープンソース化している。「Autodesk Eagle」を利用したカスタムPCB設計が可能だ。

単品の価格は16ポンド(約2400円)で、Minima2個とブレークアウトボードをセットにしたスターターキットは30ポンド(約4500円)。出荷は2021年7月の予定で、日本への送料は10ポンド(約1500円)だ。

photo

また、MinimaボードとIoTキャリアボード、GPSアンテナ、GSM/GPRSアンテナをセットにしたIoTキットも68ポンド(約1万円)で提供する。出荷は2021年8月の予定で、日本への送料は12ポンド(約1800円)だ。

Minimaは、2021年4月21日までクラウドファンディングを実施中。4月15日時点で、1000ポンド(約15万円)の目標額を上回る約2200ポンド(約34万円)を集め、プロジェクトを達成している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 充電10分で約400km走行可能なEV向けリン酸鉄リチウム電池を開発——安全でコバルトを含まず低コスト
  2. 放射冷却と太陽熱暖房を組み合わせたハイブリッドシステムを開発——無電源で室内を冷却し、太陽エネルギーで水を加熱
  3. 自分で作って遊ぶ「ルアープラモ」、金型屋さんのやりがいも爆釣りか
  4. 応募数120件——3Dプリント猛者が集った「もじゃコン」の結果を発表
  5. 芝刈りや水やりもお任せ——スマートガーデニングロボット「Yardroid」
  6. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  7. スイッチサイエンス、ピンのステータスをLEDで表示できる「Raspberry Pi用 GPIOスクリューターミナルHAT」を発売
  8. スイッチサイエンス、「M5Stack用DDSユニット」を発売
  9. スイッチサイエンス、Arm Cortex-M0+搭載のArduino互換マイコン「Seeeduino XIAO」を発売
  10. XYZプリンティングジャパン、オープンレジン対応高性能光造形3Dプリンター「PartPro150xP」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る