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「Nature Remo」「Nature Remo E」がシリーズ累計販売台数30万台を突破

Natureは、スマートリモコン「Nature Remo」と次世代型HEMS「Nature Remo E」のシリーズ累計販売台数が2021年4月に30万台を突破したと発表した。

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また、「Nature Remo 3」「Nature Remo mini 2」「Nature Remo E lite」が、ドイツの国際的デザイン賞「iFデザインアワード2021」を受賞したことも明らかにした。デザインに加えて、IoT製品から電力需要の平準化にアプローチするアイデアの革新性と、社会に与えるインパクトについても評価されたという。

Natureは2017年にNature Remoを販売開始。2019年にはNature Remo EでHEMS機器も手掛けるようになり、連携機器を拡充し、APIの提供を通じて外部パートナーとの連携を図ってきた。

累計販売台数のうち、20万台超はスマートリモコンのNature Remoが占める。最新版のNature Remo 3は、タイマー機能に加えてGPS機能や温湿度、照度、人感センサーを搭載。赤外線リモコンで操作するエアコン/テレビ/照明などの家電や、「mornin' plus」「Qrio Lock」といったBluetooth対応機器を操作できる。

「Nature Remo E」はコンセントに挿すだけで導入できる次世代型HEMS。電力の消費状況や、接続した太陽光発電システムの発電/売電状況、蓄電池の充電/放電量をリアルタイムにスマートフォンから確認できる。外出先から蓄電池の運転モードを設定する機能も備え、Nature Remoシリーズと組み合わせて使用することで、電力使用量に合わせて家電を自動制御することも可能だ。

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