新しいものづくりがわかるメディア

RSS


シャープ、モバイル型ロボット「RoBoHoN」の弟モデル「SR-S04BJ」を発売

シャープは、モバイル型ロボット「RoBoHoN」の弟モデル「SR-S04BJ」(LTE/3Gモデル)の販売を2021年6月下旬以降に開始する。

同機は、RoBoHoNの特徴だった二足歩行や持ち歩きやすいコンパクトサイズ、カメラ、歌やダンスなど、現行モデルの機能はそのままに、甘えん坊でおっとりした性格として設定されている。

早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外したりするなど、あどけない仕草を披露するほか、現行モデルよりも高い声でゆっくり話す上、オリジナルのセリフで問いかけに答える機能も搭載している。

RoBoHoNとの接続も可能で、接続すると「兄弟」の設定になり、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話を始める機能を搭載。兄弟同士の特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しめる。

寸法(身長)は約198mm、体重は約395g。サーボモーターを13個搭載しており、CPUにはQualcommのSnapdragon 430 processor 1.4GHz×4+1.1GHz×4(オクタコア)を採用している。

内蔵メモリはROM 16GB/RAM 2GB。ディスプレイは約2.6型 QVGAで、約800万画素のCMOSカメラを使用している。

通信方式はLTE/3Gで、Wi–Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)/Bluetooth 4.2に対応。センサーとして9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)/照度センサーを搭載しており、実使用時間は1日以上で、充電時間は約130分、バッテリー容量は1700mAhだ。

販売開始に先立ち同年5月25日より、ベネフィットジャパンの一部店舗およびWebサイトで予約受付を開始する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」
  2. まるで車輪付きの2階建てビル——世界最大の「Hummer H1」がUAEの博物館に収蔵
  3. 目を閉じても見える——網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発
  4. リニア式電源、ラズパイ対応の高音質ミュージックサーバー「MS-100」を発売
  5. タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作
  6. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  7. ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」
  8. Raspberry PiによるPCデータレコーダーのエミュレータ「Raspberry Pi用ピーガーMODEM 【初回版】」発売
  9. 理科の授業に必要な計測/制御などを1台で——USBを挿すだけで使える道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」
  10. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る