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DMM.make 3Dプリント、人に優しい純シリコーンの3Dプリントサービスを開始

DMM.make 3Dプリント事業で、高品質シリコーンを用いた3Dプリントサービスを開始する。

同サービスでは、もともとゴムライクやシリコーンゴムなどの硬度の低い素材を用いたプリントサービスを提供してきた。今回取り扱いを始めるのは、従来の3Dプリントでは造形の難易度が高いとされてきた純粋なシリコーン素材。樹脂などを使用したシリコーンライク素材と比較して破断強度が高く、柔軟性、耐熱性、耐薬品性および耐候性に優れる。

今回の3Dプリントサービスは、独自技術によりシリコーン3Dプリントサービスを実現させたスイス連邦工科大学チューリッヒ校発のスタートアップ、Spectroplastとの提携によって実現した。同社のシリコーンは、国際規格やアメリカ食品医薬品局(FDA)の認証を得ており、生体適合性が高く人体に優しい素材だ。

サービス提供は2021年5月26日から。本3Dプリントサービスは、カスタムメイドのウェアラブル製品などシリコーン独特の高い柔軟性を生かした製品開発への活用が期待されるという。

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