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3Dゲームをリアルに体感——VRモーションシミュレーター「Yaw2」

ゲーミング向けVRモーションシミュレーター「Yaw2」がKickstarterに登場し、人気を集めている。3年前に資金調達に成功した「Yaw VR」の次世代モデルだ。

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Yaw2のモーションレンジはロールが40°、ピッチが70°と広く、オプションのYawプラットフォームを加えれば、ヨー角(上下を軸とした水平面内の回転角度)360°が得られる。最高動作速度は1秒あたり360°と早く、ゲームへの没入感と臨場感を高めてくれる。

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他にも、操作遅延を低減するUltra-low latency、出力350Wのパワフルなモーター、スピードや加速感、エンジンや銃撃の振動をリアルに再現するビルドインバイブレーション、ゲームの時間を管理し、やり過ぎを防ぐタイムトラッカー機能など、充実したゲーム体験をするための機能を搭載する。

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ソフトウェア環境として、20以上の人気VRゲームをサポートし、カスタマイズが可能な独自の無料アプリ「Yaw VR Game Engine」など各種ソフトウェアツールを提供する。Oculus、HTC VIVE、Valve Index、PlayStation VRなど、各種メジャーなVRヘッドセットにも対応可能だ。

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LED付きの専用シートをオプションで用意するが、底がフラットで形状の合うシートであれば設置が可能。キーボード、マウス、ノートパソコンを置けるエルゴノミクスデスクもオプションで用意しており、作業スペースとしても活用できる。さらに、疲れた時には楽な姿勢で音楽を聴いてリラックスできるなど、さまざまなリラクゼーションプログラムも搭載している。

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Yaw2の価格は1090ドル(約11万9000円)で、日本への送料は300ドル(約3万3000円)だ。専用シートを追加する場合、さらに100ドル(約1万1000円)と送料155ドル(約1万7000円)が必要になる。2021年9月の出荷を予定している。

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Yaw2は、2021年6月8日までクラウドファンディングを実施中。6月1日時点で10万ドル(約1094万円)の目標額を大きく上回る約199万ドル(約2億1883万円)を集めている。

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