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見守りやホームセキュリティーに——ファミリー向けコンパニオンロボット「EBO」

ファミリー向けコンパニオンロボット「EBO」がKickstarterに登場し、わずか1時間で目標額の調達に成功している。ネコの運動不足を解消するスマートトイ「Ebo」の機能を強化しており、家族の見守りやホームセキュリティーなど活躍の場を広げている。

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EBOは専用アプリとWi-Fi接続を通じ、どこからでも家の中や家族の様子を確認できるスマートなコンパニオンロボット。EBOに搭載したカメラやスピーカー、マイクを通じ会話ができるなど、インタラクティブなコミュニケーションが可能だ。アプリから遠隔操作も可能で、子どもや親、ペットの見守りロボットとして活用できる。

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EBOはモーター駆動のホイールで動作し、絨毯やカーペットの上でもパワフルな走行が可能。転んでも自ら起き上がるタンブラーデザインを採用する。サイズは96×89mmと小回りの利くコンパクトさで、家の隅々まで動き回ることができる。1080PのFull HDウェブカメラと赤外線ナイトビジョン、モーションセンサーを搭載し、24時間録画や異常を検知すると知らせるホームセキュリティーロボットとしても活用できる。

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ToFセンサーは障害物などを検知し、危険が近づくと自分で止まり、衝突や落下を回避する。他にも、バッテリーが少なくなると充電スタンドに戻ってセルフチャージする機能や、1日の活動スケジュールを作成する機能などを搭載する。AI機能を搭載した「EBO AIR」は、家族やペットを認識して近づいたり、自動撮影したりするなど、高度なコミュニケーションも可能だ。

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標準タイプの「EBO SE」/AI機能搭載のEBO AIRは、今なら数量限定早割価格の613香港ドル(約8700円)/768香港ドル(約1万1000円)で入手できる。EBO SEの出荷は2021年9月、EBO AIRの出荷は同年11月の予定で、日本への送料はどちらも147香港ドル(約2100円)だ。

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EBOは、2021年6月9日までクラウドファンディングを実施中。6月4日時点で7万7600香港ドル(約109万円)の目標額を大きく上回る約194万香港ドル(約2747万円)を集めている。

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