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最新3D技術を活用して海洋生物を研究——「海洋研究 3Dスーパーサイエンスプロジェクト」研究生募集

日本財団が「海と日本プロジェクト」の一環として、最新3D技術を活用して海洋生物を研究する「海洋研究 3Dスーパーサイエンスプロジェクト」を開催。中学生を対象として参加者を募集している。

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海と日本プロジェクト広報事務局によると、国内では3D技術を学ぶ機会が少なく3D技術者不足が深刻だ。海洋研究の分野でも3D技術を学ぶことで解決できる問題が多く存在しているが、同技術者は常に不足している状態にある。

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近年さまざまな分野で最新の3D技術が活用されているが、これを学習に取り入れることで、図鑑などから分かるような表面的な情報以上のことを学ぶことができる。例えば3Dプリンターを使って生物の骨格と共に外観も観察するような造形が可能になり、博物館の展示などでも注目されている。

photo 3D技術の活用事例 ミマキエンジニアリングが開発した最新のフルカラー3Dプリンターで作成したマッコウクジラの展示用標本。 

今回のプロジェクトでは、参加者に対して3Dプリンターと高性能PCを無料で支給。最新の3D技術を活用した海洋生物の研究を通じて、将来、さまざまな分野で活躍できる人材を輩出することを目指す。授業はオンラインまたは対面で合計15回行う。

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募集は2021年7月10日まで(エントリーシート郵送必着)で、募集人数は8名。海洋か3D技術のいずれかに興味がある中学生が対象だ。都内近郊または関東エリアに在住しており、都内で実施予定の対面実習などに参加できることが応募条件となる。受講料は無料で、提供する3Dプリンターは、プロジェクトが終了後も返却不要とのこと。

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