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ステレオカメラ+4Kカメラ——スイッチサイエンス、CV用カメラユニット「OAK-D OpenCV DepthAIカメラ」発売

スイッチサイエンスは、Luxonisのコンピュータービジョン用ハードウェア「OAK-D OpenCV DepthAIカメラ」を2021年7月5日に発売した。

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OAK-D OpenCV(Open Source Computer Vision Library) DepthAIカメラ は、2020年にクラウドファンディングにて目標額の数十倍の出資を集めたAIカメラだ。高度なニューラルネットワークを動作させながら、搭載した4Kカメラとステレオカメラを通して、深度情報と色情報を取得できる。リアルタイムバックグラウンド演算により動きの予測が可能で、顔認識、オブジェクト検知、オブジェクトトラッキング、Python APIの使用もできる。

メインカメラの最大フレームレートは60fps、ステレオカメラの最大フレームレートは120fps。Myriad Xイメージプロセスユニットは、処理速度が4兆ops/秒、ベクター処理が16shaves、メモリ帯域が450GB/秒、ニューラルコンピュートエンジンを搭載するビジョンアクセレレータを有する。

スイッチサイエンスでは、1mのUSB Type-Cケーブル、国内調達したACアダプタ、説明書が付属しアルミシェルに格納されたOAK-Dを、価格2万5179円(税込)で販売する。

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また、12メガピクセルカメラを搭載し、オンボードの2.1Gbps MIPIインターフェースを通して4兆OPS/秒のニューラルネットワークを動作させながら、データをUSBに出力できる「OAK-1 OpenCV AIカメラ」も、近日発売予定だ。

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