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スイッチサイエンスが「Raspberry Pi Pico用 Robotics Board」「Raspberry Pi Pico用モータードライバ基板」を発売

Robotics Board(左)とモータードライバ基板(右)

スイッチサイエンスは「Raspberry Pi Pico用 Robotics Board」と「Raspberry Pi Pico用モータードライバ基板」の販売を2021年7月8日に開始した。

Raspberry Pi Pico用 Robotics Boardは、Raspberry Pi Pico用のモーター制御ボードだ。デュアルHブリッジモータードライバー×2を搭載し、それぞれが、2つのDCモーター、または1つのステッピングモーターを制御できる。

Raspberry pi PicoとはI2C経由で接続するため、27個のI/Oピンを他の用途に使用できる点もメリットだ。電源はターミナルブロックやサーボコネクターから供給でき、スイッチのオン/オフで制御する。レギュレーターを介してPicoに電源(3.3V)を供給するが、拡張用ヘッダーには3.3V、GNDピンがあるので、外部デバイスにも電源を供給できる。価格は1936円(税込)だ。

Raspberry Pi Pico用モータードライバ基板は、最大2台までのDCモーターを動作できるRaspberry Pi Pico用のモータードライバ基板だ。

ブレイクアウト基板にはDRV8833を採用。前進/後進/停止制御などで2つのモーターを同時に駆動でき、GPIOポートも用意されているため、バギー製作などに適している。PicoからGPIO×4と3.3V端子、GNDが引き出されており、このボードとPico単体でバギーを制御可能だ。本体に電源スイッチが搭載されており、使用しないときはオフにすることで電力を節約できる。価格は1320円(税込)だ。

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