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Keigan、自律移動ロボット「KeiganALI」の限定販売と出荷を開始

Keiganは、2021年7月16日より自律移動ロボット「KeiganALI」の限定販売と出荷を開始した。

同製品は30kgまでの荷物を運搬可能で、工場や物流倉庫、レストランなどでの利用を想定している。タブレットやスマートフォンからアプリを利用して操作するため、利用に際してプログラミングの知識などは不要だ。マップ作成およびルートの設定から実際の運用までを、全てタッチ操作で設定できる。

SLAM技術の採用により、高速なマップ作成と自己位置測位が可能だ。また、レーザースキャナーと複数の障害物センサーを搭載しており、人や障害物を自動で避けながら荷物を運べる。

地図を作成して自律移動を行うガイドレス運転だけでなく、カメラによるライントレース(床面のライン追従)による高精度な走行も可能だ。安価なラインテープを使用するので、一般的な磁気式テープの場合と比べて現場の初期投資を抑えられる。

さまざまな機器の搭載によるカスタムにも対応する。本体天面には複数のネジ穴により、アルミフレームなどを取付可能だ。24V/5Vの電源取り出し、動力遮断スイッチ、GPIO、LANポート、Wi-Fiを利用できる。また、今後は開発者向けAPIの公開も予定している。

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