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ボタン1つで瞬時に調光——音楽も聴けるスマートサングラス「Dusk」

調光機能付きスマートサングラス「Dusk」がIndiegogoに登場し、人気を集めている。

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Duskは、エレクトロクロミック(electrochromic)を利用したレンズの調光機能に加え、オープンイヤー型のマイク付きイヤホンとして音楽の視聴や通話機能を備えている。

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左右のテンプルには、調光用とオーディオ用のボタンを搭載。ボタンを押せば約0.1秒でレンズの濃度を変えられる。また、オーディオボタンからSiriやGoogle Assistantなど音声アシスタントも呼び出せる。

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本体のプリセット濃度は3段階。専用アプリから好みの濃さに調整したり、プリセットへ登録することもできる。

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トラッキング機能も搭載しているので、万一どこかに置き忘れても、アプリのアラームを使って探せる。

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1回15分で80%充電可能で、フル充電までは45分だ。音楽再生なら4時間、調光機能だけなら7日間利用できる。オプションの充電ケースに収納すれば、10回分のフル充電が可能だ。なお、充電ケース内には「Apple AirTag」用の収納スペースもあり、ケースの紛失も防ぐことができる。

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フレームは艶消しブラックで、レンズ形状はレイバン ウェイファーラーでおなじみのウェリントンタイプ。偏光タイプで水面の反射なども抑え、見え方もシャープだ。大きさは、フレーム幅141mm、レンズ幅48mm、テンプル長166mm、重さは26gだ。防水防塵規格IP65にも対応する。

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早割価格は259ドル(約2万8000円)で、調光機能のみの「Dusk Lite」も189ドル(約2万1000円)で用意している。充電ケースは49ドル(約5400円)。出荷は2021年10月の予定だ。

Duskは、2021年7月27日までクラウドファンディングを実施中。7月20日時点で、1万5000ドル(約164万円)の目標額を大幅に上回る約38万ドル(約4188万円)を集めている。

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