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サイズわずか18×32mm——Mouser Electronics、ESP32搭載無線通信モジュール「TinyPICO」発売

Mouser Electronicsは、無線通信規格Wi-FiやBluetoothに対応しているマイクロコントローラーESP32搭載の無線通信モジュール「TinyPICO」を発売した。

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TinyPICOは、小型化、低電力動作、搭載メモリの大容量化に対応した、無線通信モジュールだ。

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第2世代のTinyPICOとなる同製品は、プロセッサが32bitデュアルコア240MHz、メモリが4MB SPI flashと4MB擬似SRAM。2.4GHz IEEE 802.11b/g/nとBluetooth Low Energy4.2に対応。充電制御回路、RGB対応LED、リセットボタン、USB端子を装備。サイズは18×32mm、重量2.0gだ。

700mA 3.3Vのレギュレータを搭載し、2種類のJSTコネクタに対応したパッドを備えているため、好みのリチウムイオンポリマー二次電池での動作が可能だ。

実行環境としてMicroPythonがプリインストールされ、Arduino IDEでの開発に対応する。設計図やソースコードは、公式GitHubリポジトリで公開されている。Mouser日本代理店での価格は3068円だ。

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