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お手頃価格なのに業務用レベルの3Dスキャナー「Sense Pro+」が登場

3Dスキャナー「Sense Pro+」のプロジェクトがMakuakeで出資を募っている。

同製品はPMAX(中国)が販売中の3Dスキャナー「Sense Pro」の改良版だ。3DスキャンエンジンにIntel RealSenseモジュールを採用することで、スキャン速度と処理速度の向上を図っている。

本体寸法は155×38×26mm、重量は200gとコンパクトかつ軽量で、シングルキャプチャー精度は0.1mm、シングルキャプチャー範囲は210×130mm。精度については「250万円の業務用従来製品のスキャンデータと比べてもほとんど違いがない」と、プロジェクトページでは紹介している。カラースキャンにも対応する。データの出力形式はSTL、PLY、OBJ。

一般販売予定価格は16万2800円。Makuakeでは35%オフとなる10万5800円で購入できるプランなどを用意している。価格は全て税込。

Sense Pro+はMakuakeにて2021年8月30日までクラウドファンディング中だ。目標金額500万円に対し、2021年7月30日の時点で195万円以上を集めている。リターンは2021年9月末までに発送予定だ。

業務用3Dスキャナーとのスキャンデータの比較 業務用3Dスキャナーとのスキャンデータの比較

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