新しいものづくりがわかるメディア

RSS


電動ねこ車で省力化——CuboRex、低重心電動一輪車「E-Catコンプリートパッケージ」発売

CuboRexが、一輪車電動化キット「E-Cat Kit」と超低重心コンテナ一輪車「Cat Frame」をセットにした「E-Catコンプリートパッケージ」を発売した。

photo

E-Cat Kitは、同社代表が和歌山県有田市のみかん農家でのアルバイト経験を生かして開発。2020年10月にJA有田で先行販売を開始した一輪車電動化キットだ。

同社はみかん農家との実証実験において、同市で利用されている「有田式一輪車」は重心が低く、運搬時の安定性や作業者の負担軽減につながることに着目していた。しかし有田式一輪車は製造方法が難しいなどの理由により、現在は1社しか製造していないという。

そこで今回、同社が独自開発した新型フレームを採用した一輪車Cat Frameを開発。すぐに使い始めることができるよう、E-Cat Kitとセットで販売を開始した。

耐荷重量は最大100kg、荷台サイズは380×1120mmで重量は12kgとなる。販売価格はセットで19万7780円(税込)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 米海軍、強襲揚陸艦「エセックス」上で金属3Dプリンター導入実証実施
  2. 地下から無尽蔵のエネルギーを得る——MIT、強力マイクロ波を使って大深度地熱井を掘削
  3. 3Dプリントでデスクトップサイズの風洞試験装置を自作
  4. 造形サイズが2.7倍に拡大——FLASHFORGEデスクトップ家庭用3Dプリンター「Finder3」発売
  5. 特集は3Dものづくり入門——CQ出版、「トランジスタ技術」2022年9月号発売
  6. アシックス、パラメトリックデザイン手法と3Dプリント技術を活用した「ACTIBREEZE 3D SANDAL」を開発
  7. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  8. DLP光造形3Dプリンター「RAYSHAPE」、サンステラ3Dモールで取り扱い開始
  9. スイッチサイエンスがM5Stackの工業用途向け開発プラットフォーム「M5Station」を販売開始
  10. DLP光造形3Dプリンター「RAYSHAPE」、サンステラ3Dモールで取り扱い開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る