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ヴィストン、端末やOSの種類によらずプログラミング教材を正常動作できるツールを開発

使用イメージ

ヴィストンが、教育現場のプログラミング教材向けのマルチOSプログラミングツールを開発した。

今回開発したプログラミングツールは、Arduino Leonardなどに採用されている「ATmega32U4マイコン」を活用。マイコンボードがUSB HID化するプログラムを導入して、教材を「WebUSB」デバイスとして認識させることで、端末やOSの種類に依存しづらいWebブラウザベースでプログラムが動作できるようにするものだ。「Chrome OS」の場合はそのまま接続して動作するが、「Windows OS」や「iOS」の場合は、無償公開しているサンプルソフトウェアを使用する。

具体的な製作方法などは、同社が運営する「ロボットショップ」のブログで順次公開する。

文部科学省の「GIGAスクール」構想によって教育現場に1人1台の情報端末の導入が進んでいる背景から、その現場でWindows OSの他にもChrome OSやiOSなどのさまざまなOSの端末が混在してしまい、従来のプログラミング教材が使用できなくなるという課題があったと同社は説明する。

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